あなたの希望通りの働き方は、実現できます！
こんばんは。
山田亜希子です。
3日ほど前に
新聞で出てきたことを
こちらのニュースを
ご覧になりましたか？
終日在宅勤務制度を
取り入れることを
検討していることについての
ニュースです。
「とうとう大手企業も
本格的に在宅勤務を
導入するのか」って
思ったけど。
よーく記事を読むと
こんなことが
書いてあるんですよね。
「週1日、2時間の
出社を義務付け」って
結局は
会社に行かないといけないのね。
なぁんだ！
それじゃ終日在宅勤務とは
言わないよねって
ちょっとがっかりした私です
（さらによく読むと
総合職にしか
適用されないらしい…）
ところで
お勤めをすることって
会社の都合に
あなたを合わせているのを
知っていますか
たとえば
勤務時間働く場所もらえるお給料これらの条件は
会社からあなたへ
提示されたものであり。
それを拒否したり
交渉する権利は
あなたにはありません。
「会社で働く」とは
これらを前提条件として
受け入れるということです
この記事の最初で書いた
新聞記事だってそう。
時間は短いと言えども
出社することは
求められているし。
働く場所とお給料は
会社が決めるのは
何も変化がありません。
そして
これが日本で働く
ごく普通のスタイルなので
企業は何も悪くありません
でもね。
ここから抜け出す方法を
私は知っています
働く場所や時間
もらえるお給料を
自分で決めることができる。
そんな働き方をしている人を
たくさん知っているし
私自身も
この働き方をしています。
その方法はたくさんあるけれど
私が選んでいるのが
「事務屋」というスタイルです
どんな仕事なのかは
以前に書いているので
そちらを見てくださいね。
在宅で事務サポートをする、「事務屋」という仕事完全在宅勤務勤務時間は自分で決めるお給料は交渉にて事務屋さんは
こんな感じで働いています
あなたが
希望する働き方って
どんな形ですか？
もしかしたら
「そんなこと、できっこないから」
なんて思っちゃって。
考えようとしたたことすら
ないかもしれませんね
じゃあ、ためしに
「私の理想の働き方」を
紙に書いてみてください。
言葉でも
イラストでも
雑誌の素敵な切り抜きでも
どんな形でもOKです。
どのようなスタイルであっても
それを叶える力が
事務屋にはあります
まったく売れない
整理収納アドバイザーだった
6年前の私が
そこから一気に抜け出した方法。
それが
「事務屋」という形を
選んだことでした
そして
その力は今でも健在。
ううん
ますます強くなっているなって
感じています
事務屋という働き方は
まだまだ知られていません。
なのだけれども
事務面でのサポートを
希望する方がたくさんいて
いわば「売り手市場」な状態
私は
ほぼ専業主婦の状態から
この働き方を選んだけど。
いくつかのお仕事を
掛け持ちして
その中のひとつとして
事務屋をしている方も
たくさんいます
ここまで読んで
「興味ある」
「私も事務屋をやってみたい」
そう思ったあなたは
こちらまでメッセージを。
メールフォームはこちら（「その他」を選んでください）
アメブロのメッセージはこちら今の働き方に
不満を感じている。
専業主婦だけど
今の生活を
大きく変えることなく働きたい。
そんなあなたからの
ご連絡を
お待ちしています
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