タスクシュートが「止まる」日 - その時、私は何を考えたのか?
こんにちは!ウメノリカ(@umenorika1208)です。
今日はライフエンジンで開催された、オンラインの交流会に参加して「みんなとリアルで会ってみたい…」と思いながら、午後からの仕事に備えて待機中です。
で、ただ待っているだけじゃ時間が惜しいので、先日タスクシュートを使っていて「困った!」な出来事があったので、シェアしますね。
タスクシュートが「止まる」日
私が何に困ったのか?
それは、何の前触れもなく、タスクシュートが見られなくなったこと。
アクセスできなくなった瞬間、私の生活には大きな影響が出てきたんです。
それも、予想もしなかったくらいの大きな影響が…
使えなくなって始めて、タスクシュートの威力を知る
タスクシュートを使い始めて1ヶ月近くが過ぎ、日々の入力がすっかり習慣になった自覚はありました。
でも、それまでは自分の頭の中でやるべきことを覚えていて家事や仕事をこなしていたのだし、見られないからと言っても何も起こらないと思っていました。
なのだけれども、結果は違っていました。
どうやら
- タスクの開始時間を入力
- 「1」が終わったら、終了時間を入力
- 次にやるべきことが「タスクリスト」として表示されているのでチェック
- 「3」で確認したタスクの開始時間を入力
という使い方が、いつの間にか定着していた模様。
特に「3」ができなくなったことが、私にとっては大きなストレスでしたね。
タスクシュートを利用することで「自分が次に何をするべきか?」を考えなくても済むようになり、快適な暮らしを手に入れていたのだと気づきました。
ツールは「頼り切る」くらい使い込まないと、無意味である!
ここまで読んで、あなたはどう感じましたか?
もしかしたら「何かを当てにするのは、怖い、不安だ」と思いませんでしたか?
私はそうは考えません。
むしろ、自分が「これだ!」と思ったツールはとことん使い込んで、「あなたがいなければ、私はダメになるのよ~」までになるのが望ましいというのが私の意見です。
この段階になるまで使い切ってはじめて、ツールを導入する意味合いが出てきますから。
ちなみに、この出来事があったすぐ後に、私が利用している「TaskChtue Cloud」を開発したjMatsuzakiさんから
9月にはインフラ改善できる予定です
とのコメントをいただき「安心して利用できるね」と、改めて感じたことをお知らせしますね。
タスクシュートを使い始めてから、もうすぐ1ヶ月。
そろそろ「1ヶ月使ってみて」的な記事も投稿します!
月に1万円のお小遣いを稼ぐ「プロ事務・基礎講座」 www.argestyle.com
「元気になれる」今日の一言を毎朝8時に配信しています。
ご登録はこちらから!
【「主婦の時間割の作り方」メールマガジン】登録フォーム
私に直接連絡を取りたい企業のご担当者様は、こちらのメールフォームをご利用ください。
お問い合わせ用メールフォーム