タスクシュートは「ダイエット・時間バージョン」だった!
こんにちは!ウメノリカ(@umenorika1208)です。
前回の記事では「Pシートとタスクシュートを始めます」と書いて、タスクシュートの方は早々と見えてきたことがいくつか。
今日から何回かに分けて、タスクシュートを始めて私が得たことを書いていきますね。
タスクシュート、私の実例
さっそくですが、昨日の私のタスクリストを。
最近は5時半起床が定着し、いい感じで1日のスタートが切れています。
(早起きな理由は、家族が起きる前にブラーバで掃除を済ませたいから)
朝は家事の時間と考えて行動していた私。
改めて見ると「朝はほぼ家事で終わってますね」という、早起きしているのを活かし切れていない現状が浮き彫りになりました。
もうひとつ、気づいたのが「寄り道」の多さ!
お前は1日で何回、メールやSNSをチェックしているのだ?という、これまた「だめじゃん!」を知る羽目に…
あと、夜はもうちょっと早めに休みたいとも。
行動ログは、体重の記録と同じだった!
タスクシュートを使い始めて、今日で3日が過ぎました。
ここまでで思ったことは、時間の使い方を意識するのはとても難しいということ。
薄々と感じていた時間の使い方に関する問題点について、自覚していたのよりさらに状態がよくないことが、ログを見ることでハッキリと分かります。
そして、もうひとつ気づいたのが、行動ログは私が長年続けている体重チェックと同じ効果があること。
まだ3日なので「傾向が分かる」とまではいきません。
でも、行動ログを1ヶ月くらい取り続けることで、時間の使い方についての傾向と改善点は分かりそうな予感です。
体重と同じように、細かい変化や1日うまくいかなかったからといって一喜一憂することがないようになりたいな、と思ってます。
行動ログを見て気づいたことは、まだまだたくさん!
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