いろんな「主婦」が、いてもいい

こんばんは。
山田亜希子です。


「もしかして
私はいい主婦じゃ
ないのかもしれない」

こう感じた経験が
あなたにはありませんか？


私には
何回もあります。


結婚当初
家事がまったくできなくて
落ち込んだ時。

子どもが生まれて
毎日が育児だけで
終わっていた時。

結婚前とは
まったく違った性質の
人付き合いを
うまくこなすことが
できなかった時。

「働く」という選択をして
人生の節目を迎えた時。


今までにも
たくさんあったし。

これから先も
「もしかして、私は…」と
感じることが
あるかもしれません。


でも
自分と他人は
違った存在です。

あなたは
他の誰かには
なれないのです。

だから
「いい主婦」っていうのも
感じ方や捉え方は
人それぞれだし。

人の数だけ
「いい主婦像」は
あるのだと
私は考えます。


主婦が
家事をするものだと
思わなくてもいい。

子どもが生まれたら
子育ての負担は
母親にいちばんかかるのだと
決めつけなくてもいい。

そして
「何かしたい」と
強く感じたら。

自らの持つ責任を
果たした上であれば
それを実現できるよう
行動してもいいのだ、と。

私は考えます。


私たち主婦の持つ
「責任」って言ったけど。

これも人によって
そしてご家庭によって
違っていていいし。

それが当然です。


責任の中に
「家事」が
入っていることが多いので。

まずは
そちらでお役に立てたら。

そして
あなたのしたいことを
実現するためには
時間が必要なことが多いから。

あなたが
自由な時間を
得るための方法を
お伝えできたら。

そんな想いで
このブログを書いてます。


あなたが
知りたいことは何ですか？

そして
私はあなたの「何」に対して
お役に立てますか？

聞かせてもらえたら
とてもうれしいです。

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