夏休みを前にして、ワーキングマザーが考えるべきこと

こんばんは。
山田亜希子です。


6月も
もう少しで終わって
来月は7月。

そろそろ
「夏休み」の声が
現実的になってきました。

お子さまのいらっしゃる
ママにとっては
考えることが
いっぱいありますよね。


夏休みの間は
学校がないですから。

日中に自宅に
お子さまがいるなら
毎日のお昼ご飯が必要です。

それに
どっさりある宿題だって
時には見るでしょう。


さらに
お仕事をもつママにとっては

自宅で留守番
学童のお世話になる
引き続き保育所へ
幼稚園の預かり保育を利用

お子さまに対して
どれを選んだとしても
何かと気を使うんじゃ
ないでしょうか？


私は働くことを
長い間
ずっと諦めてました。

その理由は
子どもを預けてまで
働こうとは
どうしても思えなかったから。

娘を妊娠する少し前に
勤めていた会社を
退職していたので。

働くためには
再就職をするしかないって
思ってたんです。


娘は大きくなったものの
働くことに迷っているうちに
息子が生まれ。

あと数年間は
就職できないだろうし
年齢的に不利だろうな、と
思った時に。

「そうだ！
雇ってくれないなら
自分で仕事を作ればいい」

そう思ったんです！


「自分で仕事を」
とは言っても
何のコネも伝手もなく。

3年ほどは
表向きは何の変化も
なかったのですが。

「事務屋」という仕事を
知ってからは
私を取り巻く状況が
あっという間に
変わっていきました。

　　在宅で事務サポートをする、「事務屋」という仕事


そして
在宅で働くスタイルに
特に感謝するタイミングが
あるんです。

それは
子どもの学校が
長い期間ずっと休みの時。

つまり「夏休み」です。


子どもたちが
朝からずっと
家にいる夏休みが
実はとても楽しくて。


「学校では
こんな遊びをしてるんだな」

「あのマンガが
お友達の間で
流行ってるんだね」


他愛もない話を
じっくり聞くことは
自分の時間の使い方を
自分で決められないと
なかなか難しいし。

子どもの話って
言いたいことが次々と出てきて
テンポよく進まないことも
時にはあるから。

ママの気持ちとお金に
ゆとりがある状態じゃないと
楽しめないんです。


働くママは
とにかくやることが多くて
時間と気持ちに
余裕がありません。

たとえば
とあるママの1日を
書き出してみると。


朝、起きて
家事を済ませて
子どもを保育所に預けて
会社にダッシュする。

時間が来たら
まだお仕事をしている
同僚の方に
「申し訳ない」と思いつつ。

再びダッシュして
子どもを迎えに保育所へ。

子どもを連れて
夕食のお買い物をして
家に帰ったら
バタバタとご飯を作って
慌てて食べる。

子どもが寝ちゃったら
自分ももうすぐ寝る時間。

だから
家を片づける余裕がなくて
いつも散らかっている。


あなたの
「わたし時間」が
ほぼ取れなくて
自分をねぎらう時間もない。

「自分のために生きていない」
そんな生活で
あなたは幸せですか？

来る日も来る日も
あなたの希望通りじゃない1日が
繰り返される生活を
一体いつまで
続けるのでしょうか。


「こんな生活は、もう嫌だ！」

そう思ったあなたには
自分で仕事を作り出す
「事務屋」という
選択肢があることを
お話ししたいと思っています。


今の暮らしから抜け出すために
何が必要なのか？

その答えを知りたい方は
こちらから
お問い合わせくださいね。

　　メールフォームはこちら（「その他」を選んでください）

コメントへの返答を
現在ストップしています。

私からの返答が必要な方は
こちらのメールフォームを
ご利用ください。

　　お問い合わせ用メールフォーム


「元気になれる」
今日の一言を
毎朝8時に
配信しています。

ご登録はこちらから☆

　　【「主婦の時間割の作り方」メールマガジン】登録フォーム


「在宅の事務代行で
毎月確実に
お金を手に入れる！」
私のホームページは
こちらです。

　　アージュスタイル - 事務屋育成プログラム