時短テクニックで効率化する! - 時短プランナー・山田亜希子のブログ

「時間がない」「もっと効率よく仕事を進めたい!」こんな悩みや願いを持っている方のために、今すぐ使える時短術を公開しています。

あなたにとって確実に効果のある開運法を見分ける方法

今年もあと少しで終わり。

気の早い方は
「来年をよい年にするには
どうしたらいいだろう?」と
思っている頃でしょう。

そこで、今日は
開運することに関しては
いろいろと試してきた私から

「自分に合った開運法を
どうやって見分けてきたか?」

こちらをテーマにして
押さえるポイントを
お届けしますね。


開運法が無数にある理由

と、その前に
ほんの少しだけ寄り道を。


そもそも
こんなにたくさんの開運法が
世の中にあるのは
なぜだと思いますか?

その理由は
人類がこれまで歩んだ歴史の中で
「マイ開運法」を生み出した人が
たくさんいたからです。

今、あなたが目にする
選びきれないくらい
数多くの開運法はすべて
誰かにとっての「マイ開運法」。

そうでなければ
あなたが知ることは
おそらくないでしょうから。


そして
これだけたくさんの
開運法があるのだから
「私に合った開運法は
すでにあるはず」
と思ったあなた。

はい、正解!

「ない」という可能性は
ほぼゼロパーセントです。

というわけで
たくさんある開運法の中から
あなたにマッチしたものを
どうやって探すのかを
ふたつに絞ってお伝えしますね。


マイ開運法を見つける、ふたつのポイント

私のブログで
話題にすることだから
見つかるまでに
時間がかかるんじゃ?

そんな心配は
今日に限っては無用です。

どちらの方法も
5分もあれば
「合っている・これはNG」を
簡単に見分けることが可能です。


この記事では
最近、私が見かけた

「玄関の明かりを
つけっぱなしにする」

という開運法を例にとって
私がどう判断したかを
お話しします。


マイ開運法を見つけるポイント1:心が喜ぶかどうか

いわゆる
ファースト・インプレッションが
どうだったか?

自分に合った開運法を知るには
この指標は必須です。

周りの人や本・雑誌が
どんなにおすすめしていても
ネットで絶賛されていても
「これ違うんじゃ」と
ふと思ってしまったら
マイ開運法である確率は
5パーセント未満です。

「実験だから」と割り切って
トライするのはいいですけれども
最初に感じた違和感を超える
何らかの実績がない限り
本格的な採用は難しいですね。

玄関の明かりに関して
私が感じたのは
「つけっぱなしって、何それ?」
という大きな違和感。

この状態では
効果はまず期待できません。


マイ開運法を見つけるポイント2:昔からの方法なのか

長い間に渡って
受け継がれた開運法には
一定の理由と効果があるものです。

たとえば

  • 神社に参拝する
  • 風水を取り入れる

こういった開運法です。

昔から続いているのだから
あなたにも合っている可能性は
ある程度、あります。

こちらの方こそ
気軽に実験という気持ちで
取り入れてみてください。

トライする際は
できるだけ原型に近い形で
実行することだけ
注意をしてください。

玄関の明かりの原型は
おそらくは
「火」が持つ
浄化の性質に注目した開運法。

「火をつけっぱなしにする」は
やってやれないことはないですが
危険な行為を室内でするのは
ご遠慮願いたいですね。

というわけで
こちらの開運法は
私の「マイ開運法」としては
却下です。


確実に効果のある開運法を求めて

開運って
何かを成す時に
大事な要素ではあります。

私の使っている開運法は
ここには書ききれないくらい
たくさんあります。
(詳しくはお会いした時に!)

とはいえ
最も重要なことでは
決してありません。


「自らの運は
自らの手で切り開く」

「行動した者にこそ
幸運の女神は微笑む」

私はそう考えて
日々、行動を続けています。

結局は
「やるか、やらないか」
ということですね。



f:id:timetables:20171206143900j:plain

f:id:timetables:20170209202241g:plain在宅の事務代行で
パート勤務と同じ収入が手に入る!
事務屋育成プログラム「2日間集中コース」

www.argestyle.com


LINE、やってます!
ぜひお友だちになってくださいね☆

友だち追加
こちらをクリックでもOKです


「元気になれる」 今日の一言を
毎朝8時に配信しています。

ご登録はこちらから☆

  f:id:timetables:20161202204125p:plain【「主婦の時間割の作り方」メールマガジン】登録フォーム


私に直接連絡を取りたい
企業のご担当者様は
こちらのメールフォームを
ご利用ください。

  f:id:timetables:20161202204125p:plainお問い合わせ用メールフォーム